BB交換
昨日の夕方から雨が降りだした。
朝起きれば、陽ざしが有る。
空もすぐには雨が降る様子では無いが、休養日。
午後から雨。
前輪ハブのグリスアップ。
クランクを外して、BBの具合を確認する。
ごりごりを感じたので、買い置きのBBと交換する。
前回交換は、2011年10月18日。
UN54からUN55へ。
昨日の夕方から雨が降りだした。
朝起きれば、陽ざしが有る。
空もすぐには雨が降る様子では無いが、休養日。
午後から雨。
前輪ハブのグリスアップ。
クランクを外して、BBの具合を確認する。
ごりごりを感じたので、買い置きのBBと交換する。
前回交換は、2011年10月18日。
UN54からUN55へ。
以前、バルブLEDを使って、後LEDにして見た。
さらに、USB充電器で、明るさを確保してみた。
ただし、昼間でも走っている時は、常時点滅しているので、1ヶ月以内で電池切れ。
やはり、暗い時だけ点滅させようと、以前作って見たLED光センサーで、光センサー化した。
この図のダイオードの所に、ダイオードを外して、光センサー部を入れた。
暗い所では、LEDに光による電圧が発生しないので、C2120のトランジスタがONして、バルブLEDに電圧が掛かるようになっている。
うまく動作させる為に付けた、2個のコンデンサーが必須。
これで、たぶん電池の持ちは、格段と上がるだろう。
光センサーになるLEDは、5mmの大きい目の方が良いだろう。
リード線で引き出し、サドルの下辺りにつけようと思う。
下記に追加を記述。(2012年6月29日)
先日公開した、105円の安心感のバージョンアップ版。
英仏アダプタの代わりに、虫ゴムのセットを使う。
虫ゴムを挟む部分を、切ってしまう。
ボタン電池は使わずに、リード線を引き出して、外部電源とする。
電池3Vで動かしていたが、USB充電器の5Vで動かす。(5Vを4.5Vに訂正、追加を参考)
USB充電器を使うので、電池1本でも動く。
リード線は、穴を開けて出して有る。
USBは、そのまま使える。
これを、サドルバッグに入れてしまう。
詳しい説明はしないので、画像を見て作るべき。
電圧が高くなったので、33Ωほどの(22Ωに訂正)電流制限抵抗をかました。
(追加)
電圧5Vで使っていたら、動かない事が有った。
工場出荷時は、ボタン電池1.5Vが3個なので、4.5Vである。
たぶん、5Vでは、電圧が高すぎであろう。
USB充電器の出力を、ダイオードを入れ0.6V下げて、4.5Vぐらいにした。。
LEDの電流制限抵抗は、22Ωとした。(付けなくても大丈夫かな)
(追記)
バージョンアップ版はこちら。
題目の通り。
セリアで売っていた、バルブLED。
税込み、105円也。
振動で25回ぐらい、LEDが点滅する。
自転車バルブは、英式に対応しているので、仏、米式のバルブには付かない。
これを、後向きに付ける。
直接フレームに付ければ、105円で走行時に、後の車に注意を与えられる。
これなら、105円で安心感を覚える。
仏から英式変換アダプタを、バルブLEDの後に付けて、PPバンドでフレームに付けた。
(変換アダプタは、HCで購入したが、105円では買えない)
電池は、ボタン電池3個で、60時間点滅可能なようだ。
私は、既設の後LEDの電池から、線を出してボタン電池は外して有る。
しかし振動が有ると、常時点滅してしまうので、コネクタを付けて外せば消えるようにしてある。
SWを付けても良いが、コネクタの方が、後LEDと分離出切るのが利点。
振動に絶えられるか。
あくまで、安心感なので、後に注意は必要。。
今週末も雨。
こんな日は、整備が常等のようだ。
夕方になって、相撲を見ながら、ホイールを外してハブのグリスアップ。
前回。昨年の5月1日に行っていた。
もっと前と思ったが。
覗いて見れば、グリスは残っているが、ぼちぼち交換しても良いほど。
前後グリスアップして、後タイヤを交換。
2時間半ほど掛かった。
サイコンオド 14578km。
雨の日は、たまには整備を。
JAMISのハブグリスアップ。
前後タイヤ交換。
リアカセットクリーニング。
SRAMは、バラバラになる。
チェーン交換。
家庭用洗剤では、すっきり取れない。
タイヤ交換は、猫の手を使うと簡単。
ヒモで、縛っておくだけ。
最後に、一度だけタイヤレバーのお助けをこうて。
尖がりました。
これで、奈良田にゴー。
サイコンオド 9424km
今年は、寒い。
ユニクロに、ヒートテックシャツを買いに行く。
これは、日常用です。
そのついでに、SWENへ。
冬場は、モンベルのバイカーズパンツです。
3年前に買いました。
チェーンオイルが付いたりして、そろそろ次を物色中。
次は、黒色が良いかと。
セールの看板が目に付き、そこを見れば、現在使っているモンベルのパンツ。
色も同じですが、違うのは30%off。
これは、買いです。
とりあえずタンスの中へ。
まだ下ろしません。
同じ物を買ったので、バイカーズパンⅡ。
本日、フロントギア32Tが到着。
さっそく、28Tと交換しました。
以前のTIOGA 28Tは、デフォルトで付いていた30Tに比べて刃先がズレていました。
そこで、1.2mmのワッシャーをかまして取り付けた。
今日28Tを外したら、ワッシャーが現れて思い出しました。
左から32T、上が28T、右が30T。
TIOGA 32Tは、デフォルトの30Tと同じ刃先位置です。
そんな訳で、ワッシャーを入れずに締め付けます。
クランクを締めて、メンテスタンドに立て掛けて、クランクを回してフロントとリアを変速しますが、調整する必要も有りません。
ギアの刃先が見えません。
試走ですが、金曜の夕方ですね。
フロントチェーンリングについての私事。
アスリートの方は、読まないで下さい。
貧脚な私事のメモです。
ただし、同じような考えの方も、居ると思いますが。
私のツーリング車のJAMIIS SATELLITEのフロントは、トリプル50×39×30Tです。
現在は、30を28Tに、さらに貧脚仕様になっています。
28T導入のいきさつは、こちら。
私の走り方は、平地は39Tで登りは頑張れる所まで39Tで、その先は28Tになります。
50Tは下りや平地追い風で、使う事になります。
先日、大代峠(380m)へ、39Tのまま登って見ました。
ゆっくりとですが、足がギシギシと鳴きだしそうでした。
コンパクトギアにすれば良いですが、お金を掛けずに一捻りして見ようと思います。
TIOGA32Tを注文しました。(1320円也)
フロントは、50×39×32Tとなります。
32Tって、コンパクトのインナー34Tに近いです。
現在リアは、スラムの12ー26T。
これのメリットは、リアのギアを大きくせずに、さらに細かに変速も可能です。
ただし、激坂コースの林道は、28Tもしくは30Tに戻す事になりそうです。
1320円でギア比を変えて見る。
登りでは、最後の一枚は残したい。
暑い夏に、これで大代峠へ登る。
MTB部長は、土曜が不在です。
私は、日曜は公務が有ります。
そこで、MTB部非公認ですが、富士愛鷹線へお誘いします。
子供の国辺りから、大棚の滝の上、須津渓谷橋まで下ります。
舗装路と砂利ダートの道です。
子供の国まで、2時間掛けて登ります。
05年4月の、参考レポ。
12月12日(土曜) 富士市中央公園駐車場を朝8時30分過ぎ、準備出来次第出発。。←場所と時間を、変更しています
子供の国の石像前を、10時半過ぎに通過予定。←時間を変更しています
行動食を途中で補給して行きます。
参加表明が必要です。
時間になり次第、出発します。
ロード車は、不可です。
中央公園駐車場は、8時30分開園です。←注意事項
↓駐車場は、潤井川の西側です。
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.159958206855556&lon=138.66769122657723&z=17&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=35.161396692843&hlon=138.67623138008&layout=&ei=utf-8&p=
そんな訳で、TREKのクロス車に35Cを履かせたり、ペダルを片SPDに交換したりしました。
リアは、SLXの11-28。
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