令和1年確定申告 変更された所
〔備忘録〕
昨夜作った、確定申告を出しにいった。
一年に一回なので、思い出しながら。
数字入力からプリントまで、2時間はかかった。
源泉徴収票は、貼り付けをしなくて良くなった。
保険の払い込み金額のみで良い。
介護保険も同じ。
医療控除は、用紙をプリントして、保険者別に、病院別、薬局別に記入する。
あらかじめに、領収書の金額を計算しておく。
〔備忘録〕
昨夜作った、確定申告を出しにいった。
一年に一回なので、思い出しながら。
数字入力からプリントまで、2時間はかかった。
源泉徴収票は、貼り付けをしなくて良くなった。
保険の払い込み金額のみで良い。
介護保険も同じ。
医療控除は、用紙をプリントして、保険者別に、病院別、薬局別に記入する。
あらかじめに、領収書の金額を計算しておく。
基本は、H28年の確定申告と同じだが、変わった所を書いておく。
年末から年初にかけて送られてくる、源泉徴収票の準備。
さらに健康保険税の年間納付額のお知らせのハガキ。
介護保険料の納付額のお知らせ。
その他、生命保険や医療保険の掛け金証明書。
マイナンバーカードの表裏のコピー。
(家のプリンターでカラーコピー)
昨年は持っていなかったので、番号のコピーと免許証のコピーで済ませた。
医療還付をする時。(今年はこれが変更されていた)
領収書から、医療機関別や薬屋さん別に、金額を計算しておく。
国税庁ホームページから確定申告サイトへ。
年金入力は、1号分を入力後に、前の画面に戻り別の分を入力する事。
社会保険控除、生命保険控除の入力。
医療保険控除は、医療保険のお知らせハガキが、今年から使えるようになった。
とりあえず、医療保険控除の明細書を印刷して、明細書に医療帰還別、薬局別に、記入する。
領収書は添付せずに、医療保険のお知らせハガキを添付する。
11月、12月分は、まだ届いていないので、無視する。
第一表の氏名横に印鑑を押す。
家でやったのは、2度目だが忘れてしまうのと、手順が変更されていると面倒。
明日歩いて、ごったがえしている会場に、届けてこよう。
〔備忘録〕
今年は自宅PCより入力して印刷した。
これを会場へ出しに行く。
配偶者の年金所得は、配偶者控除の欄にて入力する。
公的年金入力は、1号分入力後に、次の画面でもうひとつ入力で前の画面に戻る。
4号分を入力。
市県民税は前年分の収入で決まるので、申告は出来ない。
生命保険分の入力。(一般生命と介護保険)
マイナンバー入力とマイナンバーカードのコピーが必要。
印刷後に、氏名の横のマークに印鑑を押す事。(今回忘れた事)
数日前に入力して印刷していた。
今日(2/27)に会場へ持って行く。
駐車場までの幹線道路は、駐車場へ入りきれない車で渋滞。
会場二階に上がれば、大勢の待ちの人が仕切りの向こうに見える。
私は、印刷して来たと伝えれば、そこのカウンターで手持ちぶさたの担当者に申告書類を渡すだけ。
郵送でも良いが、医療の領収書が半端ではなく有ったので、持ち込んで見た方が良いと判断。
領収書は、紙袋に入れられて提出。
印鑑を押す所が一ヵ所あった。
今回は良いけど、来年は忘れずと言われた。
会場での入力だと押さなかった。
ネット印刷したら、最後に印鑑を押すと、注意を画面で出すべき。(国税庁HP担当へ)
控えを見たが、印マークがちいせぇ。
今年からは、会場でのパソコン入力は、自分でやれと。
家でやっても、2時間ぐらい掛かった。
昨年、会場でやらされたので、思い出しながら。
高齢者は、大変。
自分だって、そのうち訳分からなくなるだろう。
バイクで行き、カウンターに出して終わり。
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〔備忘録〕
今年の確定申告を済ます。
昨年の7月に退職したので、7月までの源泉徴収票。
年金の源泉徴収票。(二つ)
任意継続の健康保険の徴収書。(8月から12月分)
配偶者の年金源泉徴収票。
医療費控除の為に、領収書の総計を計算しておく。
来年は会社の源泉徴収票は無し。
マイナンバーが必要となるが、本人確認が必要となっていた。
子供の分も申告するので、どうなるか尋ねたら、どうするかは決まっていないようだ。
自分で、パソコン入力する事になっていたので、次回は家でパソコン入力して行くかな。
〔備忘録〕
会社からの源泉徴収書と、年金事務所から来る、確定申告用のハガキ。
(年金だけだと源泉徴収書は無しで、医療保険が有ればハガキが必要)
その他医療還付がある時は、事前に計算して領収書を持つ。
銀行振り込み先の口座番号のメモ。
確定申告用の番号とパスワードの用紙。(初めての時は不要)
朝9時30分ごろ出かけた。
定年後初めての、確定申告に行く。
所得税の既徴収分の取り戻しと、医療費の還付請求。
会社からの源泉徴収書と、年金事務所から来る、確定申告用のハガキが必要。
さらに、銀行振り込み先の口座番号も必要だった。
初めての時は、番号とパスワードを貰える。
これを次回から持って行く。
[備忘録]
2月定年。(以後雇用延長)
3月初に受給申請。
5月に、一部停止の封書が届く。(老齢厚生年金分)
6月になり、先日4,5月分の振込通知書が届く。
3月分は、どうなるのか?
とりあえず、年金生活が始まる。
このタグの更新は、状況変化の時になる。
[追記]
60歳で定年は月末で退職となるので、翌月に年金機構に届けが行く。
その為に、翌月分は無支給となり、翌々月からが支給の対象となる。
いよいよ2月末で、会社を定年。
ただし、雇用延長するので、退職はしない。
健康保険は、高額医療にも対応している。
我が社の健康保険は、高額医療の上限が無い事を、初めて知った。(会社の健康保険にして有れば、入院保障など必要無いようだが、早く教えて欲しかった)
〔追記〕
2015年7月30日を持って退職。
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