2019.01.12

ナショナル真空管ラジオ AM-390

ナショナル製真空管ラジオ AM-390。

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昭和34年に販売されたようだ。
実家には、35年ごろに有った記憶が有る。
小学校から家に帰ったら、机に置かれたラジオに、耳を傾けていた母の顔を思い出す。
その後に、テレビが鎮座して、ラジオは家の隅に追い払われた。
私は、当時の音楽番組や、短波から聞こえて来るアマ無線を聞き入っていた。
FENも聞いていた。
JJY(標準時)も、よく聞いていた。

実家が建て替えられる前に(20年ほど前)、埃だまりに有った、このラジオを持ち帰った。
その後も我が家では、書棚の奥に置かれたままだった。
暇だったので、外に出して埃を払った。

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シャーシーを引き出すには、針を糸から外さないといけない。
埃は溜まっていたが、思ったより綺麗。

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ついでに、ペーパーコンデンサーの値を確認する。
次回の暇な時に、よりみちへ部品を探しに行こう。
掃除をしてから、再び書棚の奥にしまった。

書棚で見つけた本。

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93年12月号。
Windows95が出る2年前。
すでにマウス操作。
ファイルマネージャー。

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2018.03.30

TORIO KT-900 再生

音楽サーバーのPC(OS linux)が起動しなくった。
TOSHIBAのロゴが出ないので、HDDでは無い筈。
とりあえずHオフで、ジャンクPCを手に入れた。

その時に、目に入ったFMチューナー。

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KT-900。
しばらく来なかったら、放置されていたんだね。

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パルスカウント検波バリコン式チューナー。
電源入るが、ラジオ受信しない。
一度家に帰り、ネット検索してから、1080円を手に持ち、再びHオフ。
救済した。
家でアンテナを繋げたら、モノでk-mixが受信する。
20pのトリマーを付けてから、調整だね。
結果は後日。

ここまでは、26日の事。
その後日。
TORIOのバリコンチューナーは、OSCのトリマーの容量抜けが多く、周波数ズレが起きる。
対処方法は、ネットに載っている。

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手持ちの20pのトリマーで対処した。
10pの方が、後の調整が楽だと思う。
これでも、うまく受信しない。
以前に、kt-1010F を再生した時と同じ症状なので、IC2(TR7020)の傍に有る、L4の後ろに22pのセラコンを付けた。
ネットで見ると、いろんな容量が載っているが、現物合わせとする。

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L4を回しながら、IC2の#3と#11の電圧を0Vにする。
受信しながらなので、20mv以下でも、可。
これで、聴けると思ったら、ステレオランプが点灯していない。
SPから出ている音も、臨場感が無い。
それと、REC OSCの音が出ない。
これが、悪さしていると思ったが。
KT-900関係で検索しても、ステレオ受信しない症例が無い。
調整して、OKとか、周波数ズレでトリマーを付けて、OKとか。
測定器が無いので、聴感でやったと言う人が有った。

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VCO(VR5)の半固定を回して見る。
あらら。
ステレオランプが点灯。
音も臨場感ある。
VCOでIC5#16を76KHzに調整する事になっている。
周波数カウンターをキットで作ろうと思ったが、これでOKにする。

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tokyoFM 80.0M

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NHKtokyo 82.5M

Hオフでは、受信しないのは、バリコン1080円。
デジタルチューナーは、2160円。
受信するのは、kenwoodだと3240円以上。
さらに、5000円(税別)以上も有る。

REC OSCは、鳴らないが、聴ければ良いので、良しとした。
情報は歓迎します。

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2018.02.26

FM放送用のBPF

カテゴリのラジオで検索すると分かるが、遠距離受信でFM放送を聴く 最終 (ほぼ) からも、いろいろと取り組んでいた。
室内アンテナの為か、無音時にノイズが分かる。
これを、BPF(フィルター)で、少しでも小さくしようと。
信号を大きくすれば、ノイズが気にならないと思うが。

室内アンテナ → プリアンプ → ブースター → プリアンプ → チューナー

プリアンプを、2段入れてある。
これだと照明などの、ノイズが大きくなる。
何気なく、チューナー前のプリアンプの電源を抜いたら、信号と共にノイズが小さくなった。
プリアンプの回路を改造したら、増幅はさせずにノイズが小さくなるようになるか。

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FMプリアンプの元図 マルツのHPから。
一部改造。

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FMプリアンプ


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今回のBPFの図。
コンデンサー値は、FCZを使ったBPFの適正値。
トリマーの調整は、FMチューナーの電波強度の数値を参考にする。

2pをFETのゲート接地にするとか、ダイオードにするとか。
いろいろと、いじって見る価値有り。

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今回作った、BPF

室内アンテナ → プリアンプ → ブースター → BPF → チューナー

入れる所は、試す価値有り。


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オリジナルは、FCZを2個使う、こんなのになる。
裏側にコンデンサーが付いてる。
これは、信号が小さくなりすぎて、音楽を聴くには使えない。

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LPFもどきとHPFもどきの、BPFもどき。
調整する所が無いので、効果がはっきりとしない。

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2018.02.02

HDDレコーダーのFAN交換で静穏化

この記事は,、対費用効果大に付き自己責任で。

以前から気になっていた、HDDレコーダーのファンのうなり音。
HDDが壊れたと思った事もある。
5-56を垂らしたが、思うほどでは無かった。
REGZA RD-R100
OA-NでCPU-FANをと思ったが、ケースファンしかなかった。

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買って来た6cm角のファン。

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純正は5cm角で、厚さ25mm。

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後のネジを外して、スペースに嵌める。
コネクタの途中を切って、半田付け。

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ネジは付けられないので、そのまま。
気になるようなら、両面テープでも底に貼れば良いだろう。
絶縁処理をしてお終い。
後から空気が出れば、配線は良し。
間違えると、吸い込みとなる。
DCファンなので壊れる事はない。
静穏化の効果は、大なり。

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2017.12.08

LPFもどき

雨予報の寒い日は、いたずら。

以前、FM用のBPFを半田付けしたが。
効果を、確認出来ず。
今回は、LPFもどき。
コンデンサーは、30P×6個。
コイルは、線形0.8のスズメッキ線で、Φ5のキリへ、7巻きを3個。
π型3段。(回路図はネットに載っている)
始めは、6巻きだったが、密接出来ないので7巻きとした。

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始めの6巻き。

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7巻きにして、両側にはF型コネクタ。
カット&トライの設定なので、値は未知。
効果は確認出来ないが、聴感では、音が弾んで聴こえる。
F型コネクタは、Hオフで入手した2分配器から外した。
FM放送の受信だけなので、ケースに入れなくても大丈夫。

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ダイソーで見つけた延長接栓。
白いカバーが付いていると、入らないので、カバーを切り開いた。
金メッキだが、ペンキかも。
注意書きに、針の折れる事がある。
3cでも引っかかる。
やんわりと入れてみた。
差しっぱなしなら良いが、入れ替えすにはあぶない。

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2017.09.03

デジタルはノイズだらけ

省エネの謳い文句でデジタル化してゆくと、アナログ電化製品にノイズが載っている。
気付きやすいのは、FMラジオ。
HCで買って来たLEDミニシーリング。

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これは、買ってはいけない。
玄関に取り付けたら、台所のFMラジオにひどいノイズが載った。
しばらく使っていたが、FM好きな人には駄目。
それに、製品のEMI 試験をやっていないのね。
型式認定は、必要ないのかな。
とりあえず設計が、日本スタンダードで、お客様サポートが有るメーカーが安心。
製造国は、中華が当たり前のご時世。

先日から、FM横浜だけビーコン見たいなノイズが載る。
マルチパスでは無くて、近くでアマ無線でもやっている感じだった。
室内アンテナをいじったりする。
昨日はNHKのTokyoJAZZを録りっぱなしにしていたので、LinuxPCが起動していた。
今日は、LinuxPCの電源を切って、FM横浜を聴けばノイズが出ていない。


ノイズが出ているが、途中でUSBを抜いて、再び射すとノイズ。

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USB-DAC(SE-U55)のUSB端子を抜くと、ノイズが消える。
PCでは無い。
先日とは、PCにエアチェックを、録音しようとしてからだった


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とりあえずminiUSB端子にコアを付けたが、たいして変わらないか。
SE-U55に、パスコンを付ければ改善するかな?

FM横浜だけは、PC録り出来ないのが分かった。

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2017.04.22

FM放送用BPF

BPFとは、バンドパスフィルタ。
FM放送帯だけを通過させて、ノイズをチューナーに入れさせない。
結果から書くと、効果は分からない。
しばらく繋げて様子見。
そんな程度の物だが、カット&トライが大事。

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回路図はネットから。(誰が考えても同じだから)
小さめの基板を切りだす。
これを、接着剤で付けてラウンドにする。
部品の配置を考えて、ラウンド位置を決める。
コイルは、Φ0.8の鈴メッキ線を、径5㎜のドリルに、6回巻き付けて作る。
4個必要。

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こんな具合になる。

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これを100均の缶に入れる。
片側にF端子。
片側は、同軸線で引き出して有る。
以前作ったRFアンプの 手前に繋げた。

この中に、ちょっと違うRFアンプを追加しようと思う。

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2017.03.06

KT-1010Fを再生 その2

その1 からの続き。
KT-1010Fの中古のトラブルの二大症状は。
(1)電源を入れると表示が 1888 と出る。
 コントローラーICの近くのC243 2200μF 6.3V がショート。
(2)オート受信でもマニュアル受信でも受信できない。
 同調コイルの調整で直る事も有るが、今回は出来ない。
 同調コイルT2の容量抜け。
 現在、修理部品は手に入らない。
 部品取りのジャンク品を手に入れるとか。
 FMチューナーの調整は、ひろさんとBLUESSさんのHPで参照できる。
 同調コイルに外付けでコンデンサーを付けて対応。
 ひろさんのHPに、22pFを付けた事例が載っていた。
 持っているコンデンサーは、30p、15p、10p、8p。
 とりあえず30pを付けるが、同調点の0Vに近づかない。

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 10pを2個付けして、20pとするが、0Vにならない。
 この状態でコイルを回して最適レベルにしてみる。
 ステレオ受信する。
 今回は、これで良しとしよう。

4月1日追記
 1)受信しながらT2コイルを回すと電圧が下がる。
 20mV以下に調整。
 2)FM フロントエンドの調整  TP3 76.0MHz、VT3.0V 90.0MHz、VT25.0V
 シビアなので触らない方が良い
 3)PLL 検波 L14 TP12~TP13 20mV以下
 テスターで確認出来る所

2018年1月追記
22pが手に入ったので交換。
調整もうまく範囲に入る。


視聴
ネットでも書かれているが、音がすっきり聞こえる。
私はRFアンプを、チューナー横に繋いで有る。
蓋を開けて、調整ドライバーでトリマーを回して最適レベルに調整できる。
bayFM(78.0MHz)と interFM(89.7MHz)では、RFアンプで同時に、ベストには調整できない。

Dscn0091
bayFM

Dscn0090
tokyoFM

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interFMは、どちらにせよ受信レベルは低い。

3月8日追記〕 
T-X900の信号入力レベルのレンジ表示は安心感が有る。
強電界エリアでは、必要無いかも知れないが、遠距離受信エリアでは必要。
KT-1010Fには、搭載していないので棒グラフの表示を見て、RFアンプを調整している。
アンテナF端子がネジ仕様で無い。
アンテナのF端子が、そのままでは入らない。
ジャンク箱から、テレビやビデオに付いて来た変換コネクタに、同軸線を付けてF端子に差し込んで。
これが、いたって安心感が有る。

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2017.03.04

KT-1010Fを再生 その1

KENWOOD KT-1010F を手に入れた。
昨日Hオフで、カウンター横で2台のチューナーに電源を入れた。
一台は、電源が入るがボタンを受け入れず。
もう一台は、選局動作するが、受信しない。
とりあえず帰宅。
ネット検索すると、KT-1010Fは表示が1888と出ると当たり。
不良部品の箇所が、はっきりしている。

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今日は、もう一度確かめて見ると、当たりが出た。
2160円を支払い、車の中でカバーを外して、ICの電源とアースをテスターで確認。
ビンゴ。
そのまま、よりみち。
よりみちとは、お店の名前。

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目当ての電解コンデンサーと電源周りの電解コンデンサーを購入。

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家で、2200μF 6.3V(290円)を交換して、電源を入れればFM76.0MHzと表示する。
とりあえず第一関門をクリア。
ただしこの後にアンテナを繋げてオート選局するが受信しない。

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マニュアルで、やっと富士市送信のK-mixが入った。
とりあえずここまで。
後は、テスターのみで、いじって見る事になる。

現在メインのVictor T-X900(2160円)は、電源が入って素直に聴けた。
ただしカバーを取って見たら、電源の電解コンデンサーとRFのセラミックコンデンサーを交換したが。

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2017.01.21

遠距離受信でFM放送を聴く 最終(ほぼ)

最終版(ほぼ) 4月27日記

東京圏内のFM放送を聴くために、手持ちの電線ケーブルでZLスペシャルアンテナを作ったが。
設置場所が室内の1階とあって、ノイズが取れなかった。
それにデジタル機器の影響で夜には、さらにノイズが増える。
以前に、2階でアンテナを設置しようかと思い、やったがいまいちだった。
再び2階にZLスペシャルを付けようと思い、1階までのケーブルの引き込みを考える。

地上波は、壁の中に入れて有る。
BSケーブルは、自分で引き回したので外伝いとなっている。
BSアンテナから2階の部屋→ ここで分岐→ 1階の部屋に外伝いで入れて有る。
ケーブルを眺めていて、2階にZLスペシャルを設置してから、BSとUHF、VHFの分波器と混合器と買ってくれば何とかなりそう。

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ヤマダで2515円を2個。(お金を掛けずにやっていたが、これは購入する)
これは混合器と分波器の兼用型。

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ZLスペシャルを、2階に設置。
1階に引き回すBSケーブルの間に、2階の室内で混合器にFMケーブルも接続。
1階でBSケーブルをテレビより抜いて、分波器に接続。
そこから、テレビとFMチューナーに接続。

結果〕 4月28日記
bayFM         wide  streo  QSC off 30dB  47dB
tokyoFM    wide  streo QSC off  24dB    47dB
NHKchiba     wide  streo  QSC off 32dB  51dB
NHKtokyo    wide  streo  QSC on  29dB  42dB (サーとノイズが聞こえる)

Jwave          nar   streo  QSC on 20dB 37dB (ノイズとフェージングが有る)
FMyokohama  nar  streo   QSC off 34dB 51dB(wideだと radio-f の影響でビビリ音が出る事が有る wide47dB)
interFM        nar   streo   QSC on 22dB 38dB(ノイズが多い)

k-mix           wide  streo  QSC off 59dB 64dB(富士市送信所 100W)
radio-f         wide  streo  QSC off 45dB 53dB(富士市コミニュティ 20W)
NHKsizuoka は、日本平方面が、90度右向きとなる。
1階で、T字アンテナでも十分だろう。

bayFM、tokyoFM、FMyokohama、NHKchibaは、ノイズを感じさせる事無く、音楽として聴ける。
interFMも十分に音楽として聴ける。
Jwaveは、ラジオと思えば聞ける。
平日の夜と休みの日は、radio-f で、Jwaveを再送信している。

富士市の海岸線は、北東側が開けていれば、2素子のアンテナでも東京圏のFM放送が聴けるだろう。
愛鷹山にアンテナを向ける事。

ロケーション
東京タワー(300m)   110㎞
スカイツリー(550m)  120㎞
船橋市三山(180m)   140㎞
秦野市寺山(1200m)  60㎞
身延町身延山(1169m) 30㎞
日本平(387m) 25㎞


顛末 4月27日
宿題1 導波器を付ける。
導波器を付けたが、給電部が壁から離れるのでゲインが下がった。
外に出せば良いかも知れないが、あくまで室内アンテナ仕様。

宿題2 RFアンプをアンテナ直ぐに付ける。

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Hオフで買って有った、CATV用ブースターを、FMチューナー手前に付ける。
プリアンプは外す。
ブースター後ろに、BPFを入れてFMチューナーへ。
BPFを入れたのは、ゲインが上がったので。

今後
CATVブースターは、70~770MHzだから、ローパス部は必要無いと思う。
BPFのローパス部は外して、ハイパス部だけにする。
UV分波器を、繋げるのも面白そう。
Hオフのジャンク品を漁って来よう。

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