2019.02.19

TEAC PC10 シャットダウン回路の改善

先日から悩んでいた、TEAC PC-10 オートシャットダウン機能。
パーツ屋から周辺の部品を買って来て、載せ替えをした。
同じ現象が続く。
目視していると、弱いながらもプランジャーを曳いている。
なにより、動こうとするが、最後までソレノイドが引っ張り切れない。

Dscn2219
ソレノイドを取り出してから、DC12Vを掛けたら引っ張れた。
とうぜんソレノイド間には、ダイオードを入れてから試験をした。

Dscn2265
ソレノイドでは無いと確信したので、回路を追っかける。
ドライブのTrの#Bだが、瞬間1V以上に上がる。
電解コン47μと82kでタイミングを決めていると思う。
これで、サイリスタの#Gをトリガー出来る筈だが。
なにか足りない。
試行錯誤。
これが解決しないと、何もする気にならない。(確定申告とか)
Trの#Cには、8Vが掛かる。
これを#Bにバイアスさせて、#Bを上げたら。
こんな時は、10kとか12kΩ。
手持ちの10kΩ。

Dscn2263
裏付で簡単に。
ミスる事無く、オートシャットダウンのソレノイドに引っ張られる。
オープンデッキを思い出させる、心地よい音。
ソレノイドの両端にも、ダイオードを追加してある。

ダイソーでカセットテープを仕入れてきた。
マイクロフォンが使えたら、浜の波の音でも録りに行きますか。

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2019.02.04

真空管ラジオAM-390 とりあえず完成

今日は、よりみちへ行き、パーツを買ってきた。
抵抗560kΩ 1/2WとスナップSW。
これは、マジックアイを長持ちさせる為。
ソケットの中の抵抗560kΩは、700kΩになっていた。
抵抗値が大きくなるようだ。
今の1/2Wは、サイズが小さくなっている。
桃色が、1/2W。

Dscn2137Dscn2138
チューブに入れてある。
スナップSWは、マジックアイのプレート電圧を切る為。
使う時だけONにして、通常はOFFにしておけば、寿命が延びるとの事。
赤線がプレート電圧用。

Dscn2139Dscn2144Dscn2146
後の端子ソケットから、RCA端子を繋げて見た。
つなぎのメス端子は、百均で仕入れて来よう。
手持ちの、太いリード線で配線した。
パイロットランプは、3.8V 0.3Aを使う。
自転車屋で見つけた。
パイロットランプは、距離が有る所為か、さらに暗い。

ハム音やノイズが大きいが、それが真空管ラジオ。

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2019.01.28

真空管ラジオAM-390その後2 PLランプ代用

この記事は、確定では無いので、後日追記もされる

ナショナル製真空管ラジオAM-390。
1959年製造発売。
マジックアイを付ける為に、整流管を19A3を使う。
パイロットランプの電源を、19A3のヒーターから取っている。
ここまでは、検索すればヒットする。
実家から持ち帰ったラジオだが。
昭和30年ごろに家に有った。
その後に、テレビが入る。
ラジオは、私の音楽番組と親父が夜になると、ナイター中継を聞く耳となった。
その後に私が、SONYのICF-5500を、実家に置いてきた。
AM-390は、部屋の片隅に置かれていた。
それを、実家の建てかえ前の、25年ほど前に持ち帰った。
埃を簡単に取ろうと思ったが、糸から針を外さないと、シャーシーが出ないので諦めた。
家でも、書庫の本の裏側に置かれていた。
保管条件には、恵まれていたはず。

先日に、ブロックコンとペーパーコンを交換後に、電源を入れた。
しばらくすると、ノイズが出てから、チューニングすると受信した。
この時の不具合は、パイロットランプが光らない。
音量が小さくならない。
パイロットランプが切れると、19A3のヒーターが切れる事も有るようだ。
さいわいヒーターは、切れていなかった。

検索すると、19A3に繋げるパイロットランプは、19A3共に絶滅危惧部品。
そもそも、豆電球がお店から消えた。
今日は、ハムのお店へ。

Dscn2126
(正)3.2V,0.16Aだが、6.3V,0.15Aが有ったのでこれを、代用として付ける。
検索すると、代用での実績が有るから。←未確認
これを付けて、電源を入れる。
始めは暗いが、しばらくして明るくなった。
+Bは、91V。
40Ω抵抗を、PL(6.3V,0.15A)に、パラに入れるのは、有りか?

Dscn2118
明るさは、こんな感じ。
これで様子見。

追記2019年1月29日
(6.3V,0.15A)のPLを2個パラに繋げた。
これで、20Ωとなっている。
ただし、ずいぶん暗くなった。
+Bは、88V。
この状態で、次の対策を考えようと思う。

1月31日
あちこちで搔き集めた、豆電球の種類。
6.3V0.15A 42Ω
2.2V0.25A 8.8Ω
3.6V0.3A  12Ω
正規品は、3.2V0.16A 20Ω
19A3のヒーターに、過電流を流さないようにするには、20Ωより小さな抵抗値の方が安全だ。
抵抗や電球を、直列や並列にして抵抗値を揃えると、電球が暗くなる。
現在試してるのは、3.6V0.3A。
+B電圧は89V。


音量が変わらずは、250pが悪さするようなので、片側を外した。
ボリュームを、何度か回す。
変化するようになる。
250pを付け直す。
半田コテの熱で、中のゴミが溶けたか。
NHKが、ハム音が大きい。

Dscn2122
NHKを受信時のマジックアイ。

Dscn2125
もう少しエージングしてから箱に入れる。

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2019.01.25

真空管ラジオAM-390その後 ラジオの音は出た

天気が良いと、外に出かけてしまうが。
今日は曇り空。
真空管ラジオの、その後を続ける。
カバーの埃を取り除く。
水洗いすると、良く無いので、ブラシで払ってから、濡れティッシュで埃を取る。
メモリカバーは、後ろ針金を外して、洗剤で洗った。
ペーパーコンデンサーを交換するが、部品は秋月の通販で購入。
耐圧に注意。
ブロックコンデンサーは、電解コン50μは47μで、30μは22μ+10μで作る。
一つ一つ交換するのが、間違いなく出来る。
電源コード、SPコード、、電源ランプへのリード線を交換。
その他は、おかしかったら対応しよう。

Dscn2078Dscn2079
ブロックコンデンサーは、-極性を一つにして、プラス極性A、B、Cの位置が合うようにまとめる。
ビニルテープでまとめた。

Dscn2099_2
これを、ブロックコンデンサーの穴に入れて、タイラップで止める。

Dscn2101
ペーパーコンデンサーは、今だとフィルムコンデンサーが同等品。
ごちゃごちゃしているが、元々のレイアウトがこれだから。

全部の真空管を外して、電源を入れて見る。
臭いやヒューズが切れなければ、次に。
電解コンには、電気が残っているので、注意。

Dscn2103_4
真空管を挿して、電源を入れる。
変な音や、臭いが無ければ、我慢して待つ。

Dscn2107Dscn2108_2
真空管のヒーターが赤くなる。
SPからノイズが出て来る。
バリコンを回して、チューニングする。
うまく行けば、すんなり地元局が聞こえて来る。

Dscn2111
マジックアイは、うまく閉じなかった。
短波のラジオNIKKEIでは、マジックアイは閉じた。
室内電灯が点いていると、はっきりと見えない。
実家で使っていた時は、家の中は暗かったので、こんな物か。

不具合の結果
電源ランプが点かない。
音が大きい。
音量が変化しないが、高低は変化している。
音質のボリュウームだったか。

ボリュームが売っていたら、交換して見よう。
ランプは無いと思うので、LED化にするかな。
PLは点かないと、整流管を痛めるようだ。
再度確認しよう。
とりあえず、ラジオが聞けるので、このままでも良いが。

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2019.01.12

ナショナル真空管ラジオ AM-390

ナショナル製真空管ラジオ AM-390。

Dscn2053Dscn2049
昭和34年に販売されたようだ。
実家には、35年ごろに有った記憶が有る。
小学校から家に帰ったら、机に置かれたラジオに、耳を傾けていた母の顔を思い出す。
その後に、テレビが鎮座して、ラジオは家の隅に追い払われた。
私は、当時の音楽番組や、短波から聞こえて来るアマ無線を聞き入っていた。
FENも聞いていた。
JJY(標準時)も、よく聞いていた。

実家が建て替えられる前に(20年ほど前)、埃だまりに有った、このラジオを持ち帰った。
その後も我が家では、書棚の奥に置かれたままだった。
暇だったので、外に出して埃を払った。

Dscn2055Dscn2062
シャーシーを引き出すには、針を糸から外さないといけない。
埃は溜まっていたが、思ったより綺麗。

Dscn2067_2
ついでに、ペーパーコンデンサーの値を確認する。
次回の暇な時に、よりみちへ部品を探しに行こう。
掃除をしてから、再び書棚の奥にしまった。

書棚で見つけた本。

Dscn2074
93年12月号。
Windows95が出る2年前。
すでにマウス操作。
ファイルマネージャー。

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2018.03.30

TORIO KT-900 再生

音楽サーバーのPC(OS linux)が起動しなくった。
TOSHIBAのロゴが出ないので、HDDでは無い筈。
とりあえずHオフで、ジャンクPCを手に入れた。

その時に、目に入ったFMチューナー。

Dcim0163
KT-900。
しばらく来なかったら、放置されていたんだね。

Dscn1553
パルスカウント検波バリコン式チューナー。
電源入るが、ラジオ受信しない。
一度家に帰り、ネット検索してから、1080円を手に持ち、再びHオフ。
救済した。
家でアンテナを繋げたら、モノでk-mixが受信する。
20pのトリマーを付けてから、調整だね。
結果は後日。

ここまでは、26日の事。
その後日。
TORIOのバリコンチューナーは、OSCのトリマーの容量抜けが多く、周波数ズレが起きる。
対処方法は、ネットに載っている。

Dscn1455
手持ちの20pのトリマーで対処した。
10pの方が、後の調整が楽だと思う。
これでも、うまく受信しない。
以前に、kt-1010F を再生した時と同じ症状なので、IC2(TR7020)の傍に有る、L4の後ろに22pのセラコンを付けた。
ネットで見ると、いろんな容量が載っているが、現物合わせとする。

Dscn1467Dscn1469
L4を回しながら、IC2の#3と#11の電圧を0Vにする。
受信しながらなので、20mv以下でも、可。
これで、聴けると思ったら、ステレオランプが点灯していない。
SPから出ている音も、臨場感が無い。
それと、REC OSCの音が出ない。
これが、悪さしていると思ったが。
KT-900関係で検索しても、ステレオ受信しない症例が無い。
調整して、OKとか、周波数ズレでトリマーを付けて、OKとか。
測定器が無いので、聴感でやったと言う人が有った。

Dscn1551_2
VCO(VR5)の半固定を回して見る。
あらら。
ステレオランプが点灯。
音も臨場感ある。
VCOでIC5#16を76KHzに調整する事になっている。
周波数カウンターをキットで作ろうと思ったが、これでOKにする。

Dscn1554
tokyoFM 80.0M

Dscn1556
NHKtokyo 82.5M

Hオフでは、受信しないのは、バリコン1080円。
デジタルチューナーは、2160円。
受信するのは、kenwoodだと3240円以上。
さらに、5000円(税別)以上も有る。

REC OSCは、鳴らないが、聴ければ良いので、良しとした。
情報は歓迎します。

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2018.02.26

FM放送用のBPF

カテゴリのラジオで検索すると分かるが、遠距離受信でFM放送を聴く 最終 (ほぼ) からも、いろいろと取り組んでいた。
室内アンテナの為か、無音時にノイズが分かる。
これを、BPF(フィルター)で、少しでも小さくしようと。
信号を大きくすれば、ノイズが気にならないと思うが。

室内アンテナ → プリアンプ → ブースター → プリアンプ → チューナー

プリアンプを、2段入れてある。
これだと照明などの、ノイズが大きくなる。
何気なく、チューナー前のプリアンプの電源を抜いたら、信号と共にノイズが小さくなった。
プリアンプの回路を改造したら、増幅はさせずにノイズが小さくなるようになるか。

Dscn0949_2
FMプリアンプの元図 マルツのHPから。
一部改造。

Dscn0201
FMプリアンプ


Dscn0948_2
今回のBPFの図。
コンデンサー値は、FCZを使ったBPFの適正値。
トリマーの調整は、FMチューナーの電波強度の数値を参考にする。

2pをFETのゲート接地にするとか、ダイオードにするとか。
いろいろと、いじって見る価値有り。

Dscn0947
今回作った、BPF

室内アンテナ → プリアンプ → ブースター → BPF → チューナー

入れる所は、試す価値有り。


Dscn0951_2
オリジナルは、FCZを2個使う、こんなのになる。
裏側にコンデンサーが付いてる。
これは、信号が小さくなりすぎて、音楽を聴くには使えない。

Dscn0950
LPFもどきとHPFもどきの、BPFもどき。
調整する所が無いので、効果がはっきりとしない。

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2018.02.02

HDDレコーダーのFAN交換で静穏化

この記事は,、対費用効果大に付き自己責任で。

以前から気になっていた、HDDレコーダーのファンのうなり音。
HDDが壊れたと思った事もある。
5-56を垂らしたが、思うほどでは無かった。
REGZA RD-R100
OA-NでCPU-FANをと思ったが、ケースファンしかなかった。

Dscn0473
買って来た6cm角のファン。

Dscn0472
純正は5cm角で、厚さ25mm。

Dscn0471
後のネジを外して、スペースに嵌める。
コネクタの途中を切って、半田付け。

Dscn0468
ネジは付けられないので、そのまま。
気になるようなら、両面テープでも底に貼れば良いだろう。
絶縁処理をしてお終い。
後から空気が出れば、配線は良し。
間違えると、吸い込みとなる。
DCファンなので壊れる事はない。
静穏化の効果は、大なり。

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2017.12.08

LPFもどき

雨予報の寒い日は、いたずら。

以前、FM用のBPFを半田付けしたが。
効果を、確認出来ず。
今回は、LPFもどき。
コンデンサーは、30P×6個。
コイルは、線形0.8のスズメッキ線で、Φ5のキリへ、7巻きを3個。
π型3段。(回路図はネットに載っている)
始めは、6巻きだったが、密接出来ないので7巻きとした。

Dscn1763
始めの6巻き。

Dscn1827
7巻きにして、両側にはF型コネクタ。
カット&トライの設定なので、値は未知。
効果は確認出来ないが、聴感では、音が弾んで聴こえる。
F型コネクタは、Hオフで入手した2分配器から外した。
FM放送の受信だけなので、ケースに入れなくても大丈夫。

Dscn1830
ダイソーで見つけた延長接栓。
白いカバーが付いていると、入らないので、カバーを切り開いた。
金メッキだが、ペンキかも。
注意書きに、針の折れる事がある。
3cでも引っかかる。
やんわりと入れてみた。
差しっぱなしなら良いが、入れ替えすにはあぶない。

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2017.09.03

デジタルはノイズだらけ

省エネの謳い文句でデジタル化してゆくと、アナログ電化製品にノイズが載っている。
気付きやすいのは、FMラジオ。
HCで買って来たLEDミニシーリング。

Dscn0233
これは、買ってはいけない。
玄関に取り付けたら、台所のFMラジオにひどいノイズが載った。
しばらく使っていたが、FM好きな人には駄目。
それに、製品のEMI 試験をやっていないのね。
型式認定は、必要ないのかな。
とりあえず設計が、日本スタンダードで、お客様サポートが有るメーカーが安心。
製造国は、中華が当たり前のご時世。

先日から、FM横浜だけビーコン見たいなノイズが載る。
マルチパスでは無くて、近くでアマ無線でもやっている感じだった。
室内アンテナをいじったりする。
昨日はNHKのTokyoJAZZを録りっぱなしにしていたので、LinuxPCが起動していた。
今日は、LinuxPCの電源を切って、FM横浜を聴けばノイズが出ていない。

「FMyokohama.mp3」をダウンロード
ノイズが出ているが、途中でUSBを抜いて、再び射すとノイズ。

Dscn0230
Dscn0228
USB-DAC(SE-U55)のUSB端子を抜くと、ノイズが消える。
PCでは無い。
先日とは、PCにエアチェックを、録音しようとしてからだった


Dscn0232
とりあえずminiUSB端子にコアを付けたが、たいして変わらないか。
SE-U55に、パスコンを付ければ改善するかな?

FM横浜だけは、PC録り出来ないのが分かった。

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