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2017.03.06

KT-1010Fを再生 その2

その1 からの続き。
KT-1010Fの中古のトラブルの二大症状は。
(1)電源を入れると表示が 1888 と出る。
 コントローラーICの近くのC243 2200μF 6.3V がショート。
(2)オート受信でもマニュアル受信でも受信できない。
 同調コイルの調整で直る事も有るが、今回は出来ない。
 同調コイルT2の容量抜け。
 現在、修理部品は手に入らない。
 部品取りのジャンク品を手に入れるとか。
 FMチューナーの調整は、ひろさんとBLUESSさんのHPで参照できる。
 同調コイルに外付けでコンデンサーを付けて対応。
 ひろさんのHPに、22pFを付けた事例が載っていた。
 持っているコンデンサーは、30p、15p、10p、8p。
 とりあえず30pを付けるが、同調点の0Vに近づかない。

Dscn0097
 10pを2個付けして、20pとするが、0Vにならない。
 この状態でコイルを回して最適レベルにしてみる。
 ステレオ受信する。
 今回は、これで良しとしよう。

4月1日追記
 1)受信しながらT2コイルを回すと電圧が下がる。
 20mV以下に調整。
 2)FM フロントエンドの調整  TP3 76.0MHz、VT3.0V 90.0MHz、VT25.0V
 シビアなので触らない方が良い
 3)PLL 検波 L14 TP12~TP13 20mV以下
 テスターで確認出来る所


視聴
ネットでも書かれているが、音がすっきり聞こえる。
私はRFアンプを、チューナー横に繋いで有る。
蓋を開けて、調整ドライバーでトリマーを回して最適レベルに調整できる。
bayFM(78.0MHz)と interFM(89.7MHz)では、RFアンプで同時に、ベストには調整できない。

Dscn0091
bayFM

Dscn0090
tokyoFM

Dscn0093
interFMは、どちらにせよ受信レベルは低い。

3月8日追記〕 
T-X900の信号入力レベルのレンジ表示は安心感が有る。
強電界エリアでは、必要無いかも知れないが、遠距離受信エリアでは必要。
KT-1010Fには、搭載していないので棒グラフの表示を見て、RFアンプを調整している。
アンテナF端子がネジ仕様で無い。
アンテナのF端子が、そのままでは入らない。
ジャンク箱から、テレビやビデオに付いて来た変換コネクタに、同軸線を付けてF端子に差し込んで。
これが、いたって安心感が有る。

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