季節は萌える
歩き。
朝は富士山が見えていたが。
遅い準備を済ませ外に出れば、腰の辺りまで雲が掛かっている。
それでも、明星山の萌える木々を見に行く。
実相寺から車道で万野経由、貫戸。
明星山へは、毎度の風致地区の看板から登る。
草が見えるが、まとわり付く事は無い。
木々も緑色の葉で枝が重そう。
明星山の山頂広場では、赤いツツジが見える。
富士山は頭が出ているので、まぁオッケー。
西から雲が広がって来ている。
山頂広場は誰も居ない。
帰路は牧場へと、山道を下りて行く。
高原の団地を回避して勘助坂へ。
新東名の富士ICへの出口が渋滞している。
茶畑が両脇に広がり、遠くには富士市の煙突が見えて、良い画が撮れそう。
ただし茶畑と遠景を、両立させるのは至難だね。
龍巌渕から潤井川沿いを、中央小で離脱して帰還する。
歩数 24400、19㎞。
3時間50分。
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