« 初夏、南部町へ | トップページ | 前タイヤ交換 »

2008.05.04

南アルプス展望、八坂峠へ

林道折八古関線へ。
なかなか、聞きなれない林道ですが。
りんさんから教えて貰い、その後何回と出掛けています。
昨年も、5月中頃に出掛けましたが、残雪の南アルプスを見るには、ちょっと遅いと思いました。

01
今年は、ちょっと早めに出掛けて見ました。
いつもの身延線始発は止めて、次の甲府行きです。
6時51分発に乗ります。
朝5時半に起き出し、お茶と野菜ジュースを体に染み込ませます。
走り出しても、寒くは無いし、ライトも必要有りません。
富士駅近くで、コンビニに寄り朝食を補給します。
富士駅での輪行の支度も、今日はすんなり出来ました。
休みの日の電車ですが、部活の高校生が多いです。
自転車と離れて、席を取ります。
電車が走れば、皆さんウトウトと頭が下がります。
私も、ちょっと目を閉じて休みます。
身延駅で、乗客が入れ替わります。
ここまで曇りがちでしたが、夏のような陽射しが窓から入って来ます。
富士川対岸の、山の緑が鮮やかです。
市川大門駅へ。
いつも、ここが起点となります。
今日は、今昔通りの探索は有りません。
コンビニで補給をして、早々に走り出します。午前9時20分
芦川駅横の踏切を渡り、県36号です。
芦川沿いを遡上します。
新緑が鮮やかです。
撮影ポイントで止まります。
後ろから、4名ほどでチームを組んだローディーが、追い越して行きます。
そんなチームが、4チーム追い越して行きました。
早いです。
追いかけようとは、思いません。
国358号に合流します。
古関で片側通行ですので、渋滞しています。
その横を、追い越して行きます。
大型車に後ろから、追越を掛けられないので、今日は楽です。
上九の旧役場から、芦川左岸へ。午前10時20分
ちょっと一登りすれば、旧上九一色郵便局です。
寺川沿いに登りますが、すでにフロントインナーです。
キツイ坂を登れば、寺川グリーン公園入り口。
さらに、コンクリートのつづら折れを登れば、折八古関線の入り口です。
ここに、冬季閉鎖の標識と、この先通行不可の標識が有ります。
ちょっと、あれっ

キツメの坂を登ります。
時々エンジン音が聞こえますが、国道を走る車の音です。
初めての時は、思わず後ろを振り返りました。
でも今日は、一台車が追い越しただけです。
道の両脇は、新緑の緑です。

02
だいぶ高さを稼げば、後ろを振り返らないと景色を見逃します。
真下には、集落の家並みが見えます。
もっと、高さを稼げば、遠く八ヶ岳や茅ヶ岳が見えます。
八ヶ岳は、雲が掛かり残念です。
もう少し左手には、残雪の南アルプスが見えますが、ちょっと木々の隙間になります。
とにかく登ります。
木々の芽も、芽吹いたばかりに小さくなります。
前方に、峠らしからぬ林道の八坂峠です。午前11時45分
はっさか峠と呼びます。
今年は、南アルプスが良く見えます。
今日は、正解でした。
何枚か撮っていると、釈迦ヶ岳から下りて来る人が。

05
一枚撮ってもらいました。
聞けば、この先下りられないと。
土砂崩れが有ったようです。
でも、自転車なら担げば大丈夫かな。
もちろん、下って行きます。

06
八坂峠から、すぐに土砂崩れ現場です。
道幅が狭く、斜面が急なので、抜ける所も狭いです。
とりあえず、先を見て来ます。
すぐそこですが、自転車をガードレールから上げるのに気を使いました。
もちろん、自分が崖から落ちないように。
初めて、安倍峠に出掛けた時も、梅ヶ島温泉の手前で土砂崩れで担ぎでした。
下ります。

07
ここからは、天空回廊です。
アップダウンが有るので、長い間天空回廊を楽しめます。
周りは新緑。
ぐんぐん下りれば、屋根が見えます。
天空菜園ですが、木々が高くなり見えづらいです。

08
谷沿いに、道が付けられているので、向こうに側からは、今走って来た林道の痕跡が見えます。
さらに、行けば、富士山の頭が見えて来ます。
が、今日は残念ながら雲に隠れてしまい、ちょびっとだけでした。
さらに下れば、茶畑と集落が有りますが、すでに摘み取りは終わっていました。

09
関東富士見百景のポイントです。
富士山は、昨年の晩秋の時に見えました。
天狗岩を見て、ぐるっと回り込みます。
路面を気を付けながら下がりますが、アクシデントです。
路面の蓋が開いている所に、乗り上げてしまいました。
僅かの隙間ですが、草が生えていて分からなかったです。
リム打ちパンクです。
チューブを交換ですが、その前にタイヤの中にガムテープを貼り補修します。
自分としては、早く交換したと思いますが、15分ちょっとで走り出します。
もちろん、タイヤに気を使いながら。
沢の集落へ。午後1時25分
この先、国300号線へ一走りです。
予定では、本栖湖へ登り返して、一気に富士市へと下りるつもりでした。
が、タイヤが心配です。
ここは、身延線沿いに走り、何か有れば輪行で。
そんな作戦に変更です。
富士川沿いは、昨日も走りましたが、今日も向かい風が強いです。
それでも、走ります。
下部温泉へも、かなり下りました。午後2時15分
さらに、身延駅へ。午後2時40分
駅前で、昼食です。
今日は、チャーシューメンです。
塩分補給の為に、ちょっと多めにスープも飲みます。
和田峠へは、こちらからは楽です。午後3時丁度
ちょっとだけですが。
内船駅へ。
ここに来るまでに、何回アップダウンが有ったでしょうか。
暑さも弱まります。
さらに井出駅へ。
十島駅からは、万栄橋を渡り富士川右岸です。
今日は猿にも出会わず、芝川町へ。
富士川町へ入る頃から、風も弱まります。
最後の馬坂を登り、富士川橋から帰還でした。午後4時55分99km
[注意]
私のブログを見て、同じ所に出掛ける人へ。
今回の折八古関線は、土砂崩れが有り、危険です。
あらかじめ知っていれば、私は出掛けませんでした。
ただし、私は過去、自然の中を歩いていますので、少々のアクシデントは回避できます。
もちろん、撤退も視野に入れています。
紅葉の時期までに、開通すれば良いですが。

|

« 初夏、南部町へ | トップページ | 前タイヤ交換 »

コメント

畑薙ダムでも土砂崩れがあったようですね。
写真を見ると、かなり崩れてるようですが・・・
これを越えたんですか!?weep

でも眺望はバツグンですね。
かなり登っているようですが、行ってみたいですね~

投稿: ひな | 2008.05.06 06時45分

ひなさんへ
折八古関線は、私が自転車では、初めて走ったと思います。
その後に、清水のNさん。
新緑と紅葉の時が、特に良いです。
土砂崩れの所は、一番低い所が踏まれていました。
ただし、反対側はガードレールまで土砂が来ていて、体はガードレールの外で、自転車を担ぎました。
景色は最高です。

投稿: 三振王 | 2008.05.06 19時45分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 初夏、南部町へ | トップページ | 前タイヤ交換 »