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2007.11.14

天空回廊の晩秋富士、折八古関線

11月13日のツーリングレポです。
昨日は、メンテ中でアップできませんでした。
ここから
あちこちで、お山が白くなって来ました。
今月は思ったより、仕事のボリュームが小さいです。
そこで、昨日の昼に、今日のお休みが決定でした。
富士山を見逃している林道は、櫛形山線、安倍峠、平山炭焼線。

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そして、今日出掛けた天空回廊折八古関線です。
新緑の時のレポは、こちらです。
輪行は、身延線富士駅始発5時22分です。
まだ暗い外に出ると、冬の星座が南西に傾いていました。
久しぶりに見た、輝くばかりの星座です。
調子に乗っていたら、メットを忘れました。
慌てて、戻ります。
それでも、身延線ホームには5時15分です。
平日の電車は空いています。
高校生も居ません。
外が明るくなるのも、山梨県に入ってからです。
だんだん高校生が多くなり、身延駅を過ぎればシートも埋まる程です。

下りた駅は、お馴染みの市川大門駅です。
容姿が、面白い駅ですから、一度は見に行きましょう。
組み立てを済ませ出発です。
まずは、県4号沿いのローソンで補給です。

03
市川大門の旧道を、探索しながら走ります。午前8時10分
新天地の勉強です。
芦川駅横から、県36号です。
すぐに登りです。
フロントセンターです。
道路工事の看板が有りますが、何とか通れるでしょう。
始めは陽射しが有りましたが、狭い川沿いは日影が多いです。
それに空気は、静岡の冬の冷たさです。
ペダルを漕いでも、体は温まりません。

05
何箇所か、集落の中を走ります。
でも川沿いですから、どこも冬の気温です。
国358号へ合流です。
観光バスやトラック等の大型車が、ビンビン走ります。
とりあえず、後ろを気を付けながら車道を走ります。
対向車が無ければ、避けてくれます。
前から車が来れば、避けられるのを確認して走ります。
旧上九一色役所へ。午前9時20分
この先の、橋で対岸へ渡ります。
ぐぅ~と、激坂を登ると、旧上九一色郵便局。
指定文化財です。
グリーン公園の標識に従います。
結構、キツイ坂です。
ここからは、インナーローの世界です。
つづら折れが現れ、その先で橋を渡り林道の入り口です。
その入り口に、工事の看板が有ります。
とりあえず、行ける所まで行くしか有りませんね。
後ろから、車の音が聞こえますが、国358号を走る音です。
まだまだ、キツメの坂が続きます。
夏に来ると、暑さでイヤになってしまいます。

07
今日は、木々の葉が落ちていて、やがて下界やら対岸の山が見え始めます。
さらに、登って行けば、南アルプスや八ヶ岳、秩父山系が見えます。
が、ちょっと雲が掛かっています。
笛吹川や釜無川周辺の、平野が良く見えます。
ところどころ、法面の工事箇所や、これから行われる法面工事のマーキングが見えます。
今日は、工事が行われていませんでした。

09 10
やがて八坂峠です。(はっさかとうげ)午前10時50分
3度目ですが、やはり空気が済んでいると、林道からでも見ごたえが有ります。
ちょっと雲が掛かっていますが、南アルプスも良く見えますし。
ちょっと休んで下りますが、そこで伐採木材をパワーショベルで運んでいます。
自転車を押して、目が合えば、「どうぞ」と。
挨拶をして、そこを過ぎれば下りです。
でも景色を、見逃してはいけません。
黄葉は終わっています。
路面の隅には、落ち葉が詰まれています。
木々の葉も、輝きも無くして落ちるばかりです。
つづら道を、一気に下ります。

11
上を見れば、先程通った道が見えます。
時々、登り返しが有ります。
その為に、長い時間下りを楽しめます。
ここを、天空回廊と呼びます。(いつもの、私が勝手に名付けました)
黄葉が終わった区間から、回りの景色が楽しめる区間に変わります。

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屋根が見えます。
天空菜園の、文字が見えます。
さらに下り基調で、景色を楽しみながら走ります。

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富士山の頭が、見え始めます。
以前は、曇りがちではっきりしませんでしたが、今日は違います。
これを狙って、仕事を休んだかいが有りました。
対岸の山の斜面には、今走って来た道が貼り付いています。
茶畑が、急な斜面に作られています。
ここには、住民もいます。
今日も、おばあさんが、茶畑の手入れをしていました。

15 17
その先に、関東富士見百景のポイントです。
眼下には、谷沿いに道が延び、正面には富士山が雪を被っています。
これから下りて行く、沢の家並みが見えます。
ブレーキに気を付け、ぐんぐん下りて行きます。

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沢の集落へ。午後0時15分
ここまで、擦れ違った車は2台でした。
下部方面へ、下り基調で下ります。
軽くペダルを、回すだけです。
途中で、何箇所か集落の中を過ぎます。
こちらも、日影では冬並みの寒さです。
照坂トンネルは、以前から工事中です。
古関の集落へ。午後0時35分
時間的に余裕が無ければ、下部駅へ下りる予定でしたが。
予定通りでしたので、ここからは本栖湖へ登ります。
旧道から国300号へ。
国道は、バスも通れる規格ですので、勾配も10%以下です。
その為につづら折れも多く、それも大回りです。

19
途中で、つづら折れを堪能します。
先は、まだまだです。
途中で、工事区間が有ります。
春に来た時も、やっていました。
時々、1分ほどのプチ休憩をします。
そしたら、走り出します。
トンネルが有りますが、大型車は下りて来る方が多くて、追い越して行く方は少ないです。
南アルプス展望台も有りますが、もう充分堪能しましたし、逆光で見難いです。
最後のプチ休憩をして、中之倉トンネルです。
歩道を走り、本栖湖へ。午後1時50分

21 22
正面に、富士山です。
厚い雲が、今まさに覆うとしています。
バスまで停まり、お客さんが多いです。
今日は、湖畔は回りません。
国300号を走って、国139号の本栖湖入り口へ。
何とか、明るいうちに帰りたいので、しいたけ丼も食べません。
羊羹の行動食で、誤魔化しですね。
しかし、平日は大型車が多いです。
安全第一です。
本栖湖大橋まで行けば、歩道が整備されたので安心です。
時々、段差には気が滅入ります。
県境の、コーヒー屋さんの所は曲がりません。
富士山は、すっかり雲が掛かり、富士ヶ峰に寄っても、良い画は撮れそうも有りません。
根原を過ぎて、道の駅あさぎりの所を左折します。
車が少なく、牧場の中を走る良い道です。
ただし、牧場の香りが好きでない人には、お勧めしませんが。
下ります。
富士ヶ峰から下りて来る、県71号に合流です。
さらに、下ります。
県75号に合流です。
少しは、勾配も緩やかですが、それでもペダルは軽いです。
ただただ下るだけで、人穴の交差点へ。
その先で、潤井川沿いに逃げます。
狩宿へ出ます。
日曜に、走ったばかりです。
青木坂を下り、富士宮市街へ。
後は、黒田、高原、岩本山経由で帰還です。
何とか明るいうちにでの帰還でした。
午後4時丁度、99km。

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