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2007.10.28

絶景富士と紅葉、木賊峠へ

Tokusa
今日は、韮崎駅~増富温泉~木賊峠~昇仙峡~甲府駅のコースを走りました。
今年三度目となる木賊峠へ、春夏秋の三部作が完成します。
先週の頭から、土日の晴れの方に、出掛けようと思っていました。
ところが、週の半ばになるほど天気が悪くなって来ました。
金曜に台風が発生して、土曜は大雨。
そして、日曜は台風一過の予報です。
慌てて、土曜の朝に掲示板に書き込みです。
いつものニシナさんが、反応して来ました。
私は、バックサポーターを付けたままの輪行を練習です。
それも、土曜の夜9時ごろから。
なかなか、うまく袋に収まりません。
それが気になり、布団の中で考えてしまいます。
「こうしてああして」と思って、4時に携帯のアラームが鳴ります。
早めに駅に向かうつもりが、すでに4時45分。
外に出れば、西に月がコウコウと。
その月に照らされて、富士山の雪が増えているのを確認します。
すでに心は、峠からの富士山です。
駅近くのミニストップで、朝飯おにぎりをゲット。
そのまま、駅前の交番の横へ。
ここが、一番安全ですから。
心配していた事も、サドルを少し下げれば良い事でした。
もちろん、布団の中で考えていた事でしたが。
JR東海の休日パス(2600円)を買い、身延線のホームへ。
まだ、真っ暗です。

西富士宮駅を過ぎて、ぐるっと電車は回り込みます。
明るくなって来た空に、富士山が浮かんで来ました。
それを確認したら、しばらく睡眠タイムです。
気が付けば、内船駅で女子高生が乗り込んで来ました。
ここから、甲府駅までは、人物ウォッチングです。
けっして、怪しい事では無くて、暇つぶしです。
身延駅で、待ち時間が有ります。
駅の外に出て、トイレ休憩へ。
市川大門を過ぎれば、窓越しに富士山。
南アルプスやみずがき山方面も、冠雪しています。
甲府駅で、中央線に乗り換えです。
最近、最後尾に乗り込むと先客がいます。
今日は、ブロックタイヤを履いたMTB屋さんです。

_02
韮崎駅のホームからは、冠雪の八ヶ岳が見えます。
ロータリーで自転車を組み立てますが、トイレに行っている間にニシナさんが現れます。
今日も、遅刻する事無く登場です。
この為に、私も電車に乗り遅れないように、気がきでは有りませんが。
挨拶も、そこそこに出発です。午前9時丁度
ニシナさん、今日はデジカメを忘れたようです。
こんな、秋晴れな日なのに。
後で、私の画像をあげる事にします。
韮崎ICへ激坂を登り、広域農道へが、いつものコースです。
寒いと思い、冬支度なので汗が出ます。
一汗掻いた所で、コンビニで補給します。
この先、コンビニは有りません。
農道は、アップダウンとトンネルが有ります。
だんだん高さを稼げば、左手に南アルプスが見えます。
それも、頂に雪を被っています。
今回も、車が多いです。
紅葉狩りでしょうか。

_03 _04
いつもの所と、ハイジの所でデジカメ休憩です。10時丁度
逆光ですが、富士山や八ヶ岳も綺麗に見えます。
塩川沿いから県23号です。
江草、比志と集落の中を、登って行きます。

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最後の登りで、ミズガキ湖です。11時丁度
駐車場も、車が多いです。
湖の周りは、もう少しで見頃です。
ここで、エネ補給です。
先が長いので、早々に出発します。11時20分

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車両通行止めの、通千峡に入ります。
春には路面に、小石がまかれていましたが、今日は木の実が落ちています。
それが、小石と感違いしてしまいます。
増富温泉には、ちょっと登ります。

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温泉場を過ぎると、渓谷沿いに紅葉が進んで来ます。
やがて、みずがき山荘への分岐点です。

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私達は直進ですが、ゲートが閉まっています。午後0時20分
昨日の台風の、影響かも知れません。
とりあえず行ける所まで。
一気にキツクなり、ニシナさんに先に行って貰います。
路面には、水が溢れて来ます。
が、最初は乗車出来ます。
荒れたコンクリート舗装と、川のような水の流れで足が着けません。

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土砂が多くなり、さすがに降りて押さないといけません。
先行した、ニシナさんが騒いでいます。
その先に、通行止めと川のような路面の原因が有りました。

_16 
沢から土砂が流れて、道を塞いでいます。
土砂の向こうには、車が数台。
聞けば、向こう側は規制が無いようです。
それを聞いて、一安心です。
私達は、土砂を乗り越え木賊峠を目指します。
とりあえず、木賊平へ。

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唐松と思われた所ですが、すでに紅葉が終わってしまったのか。
木賊平と過ぎると、峠までのキツイ坂が始まります。

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その前に、後ろを振り返れば、みずがき山や冠雪した金峰山が見えます。
今日は、雪を被っています。
キツイ坂を登れば、池の平線との分岐点。
その横が木賊峠ですが、今日は当たりです。1時15分
それも宝くじなら、2等ぐらいかも。

_19
予想通りの、富士山が見えます。
峠からの富士山は、私は二度目ですが、ニシナさんは峠4回目で初めてです。
デジカメ撮影が済んだ所で、車が大挙して来ます。
いつの間にか、駅前のロータリーのようです。
ここでもエネ補給をしてから、ウィンドブレーカーを着込みます。
池の平線から野猿谷線経由で、昇仙峡へ下ります。
下り基調です。

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景色の良い所で止まりますが、ほとんど下りっぱなしで黒平へ(くろべら)。2時5分

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春には、赤い鳥居が濃い桃色の桜に、マッチしていましたが。
その先の、荒川ダムとの分岐点が、通行止めです。
御岳林道へ導かれます。
ところが、登り返しです。
もうたいした登りが、無い筈でしたが思わぬ試練です。
燕岩岩脈に、スズメバチの巣がぶら下がっています。
早々に走ります。
まだ登りです。
でも登っただけ、景色が良くなります。
登った所が平坦で、伐採が済んでいて、南アルプス方面が開けています。
そこからは、下りです。
途中の集落から富士山が見えたり。
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下り立った所が、夫婦木神社周辺ですが、雰囲気が良かったです。
こんな所には、何か無ければ来る事も無かったかも。
すぐに、昇仙峡でした。
この辺の紅葉は、まだ後のようですが、すでにバスや車が入り込み渋滞が発生します。
車の脇をすり抜け、走り出します。
かなり走った所で、バスが数台追い越し、その後に車が付いて行きます。
韮崎へ帰るニシナさんは、県7号線を下ります。
私は、県104号のアップダウンで、釣り人が賑わう池の横を過ぎます。

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その後は、甲府市街が見下ろせる、ゴトゴト坂を下ります。
下界に下りれば、後は甲府駅の標識に従うだけです。
甲府駅北口へ、午後3時35分。74km
自転車を組み立て、駅ホームへ。
ホームで特急券(1150円)を買い、特急富士川号で甲府発16時41分、富士駅18時25分着。
家には、午後6時50分帰還でした。

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