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2007.02.13

身延道、馬坂峠

身延道は駿州では、三つのコースが有ったようです。
東方から来ると、岩淵(富士川町)から万沢(南部町)へのコースのようです。
馬坂峠は、始めに越す峠です。
真下には、新旧の県10号が走ります。
峠に行くのには、木島から走ります。
今回は、南松野から逆に通って見ました。

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第二東名の下を過ぎて、下り坂の途中に入り口は有ります。
舗装も、されています。
ただし、立ち入り禁止のウマが有ります。

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駐車場も整備されて、身延道馬坂峠の案内板が立てられていました。
でも、立ち入り禁止ですから。(念の為)

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コンクリート舗装に変わった急坂を登ると、風神宮。

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その後ろに、石碑が群立しています。

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峠の真横には、ハイウェイ。
こんな峠は、他には無いでしょう。

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さらに、第二東名の工事で使ったと思われる、足場が展望台と変わっています。
ここからは、遠くには南アルプスや、北西の展望が開けています。
富士山は、残念ながら頭がチョビットだけ見えますが。(期待しないように)
第二東名の富士川橋の下には、遊歩道が付けられています。
階段を下がり、橋の向こうに出ると、遊歩道は上り階段となります。

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こちらに来ると、富士山も山から外れて見えて来ます。
途中で、左に山道が有ります。
ゲートで、外側に立ち入り禁止の案内がありました。
ゲートを跨いで、山道が身延道となります。

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山の斜面を回り込みながら、付けられています。
道も踏まれて、良い道です。

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途中で、お地蔵尊が佇んでいます。
まさに、古道の証です。
木々に中を進むと、先から明かりが射し、農道が続きます。
茶畑や畑の中を、平坦ですが下り基調で行きます。

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振返れば、富士山が見えます。
下に神社が見えたので下りましたが、身延道は真っ直ぐに下って行きます。
まもなく、県10号の旧道に出ます。

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神社は、白髭神社でした。

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私は、ここに出ました。

追記 07年3月11日
馬坂峠への、松野側からの立ち入り禁止は、2月25日には解除されていました。
ただし、悲しい事件が、地元新聞で報じられていました。
落書き事件です。
第二東名展望台と呼ばれますが、間違いです。
看板にも、身延道馬坂峠と書かれています。
昔から有る、身延道としての峠道です。
地元の歴史有る物を、大切にする意識が必要です。
行政、地域、学校(先生、保護者、生徒)合同の、活動が必要でしょう。

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コメント

馬坂峠、いいとこですね~。
古道の雰囲気もあるし、新しい第二東名富士川橋も見れるし、
今度、行ってみたいと思います。
やっぱし、富士山が見える時が一番良いんでしょうね。

投稿: Fjirou | 2007.02.14 18時34分

富士山見えなきゃ、ただの散歩。
ぜひ、良い日に歩いて見てください。
工事の無い日に。

投稿: 三振王 | 2007.02.14 20時41分

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